不動産鑑定事務所のノウハウで、お客様をサポート!! 福島市の売買不動産はTakakanにお任せください!!

福島県福島市北五老内町1番3号
福島法曹ビル2F

お客様インタビュー 第5回 H26.9.9

平成25年12月に不動産売却契約が成立した売主のK様の奥様(交渉対応の窓口をされておられました)にお客様インタビューを受けていただくようお願いしたところ、本人写真を掲載しない条件で電話取材に応じていただきました。

●福島市岡部の土地を昨年12月に売却されました。数ある仲介業者の中から、なぜ高橋不動産鑑定事務所に不動産売却の仲介を依頼されたのでしょうか?

奥様「主人と高橋不動産鑑定事務所の高橋所長が同じ出身大学であったことから依頼したようです。」

●売却を依頼されて買主が直ぐに現れたのでしょうか?契約までの期間についてお教えください?

奥様「おぼろげな記憶ながら結構時間がかかったと思います。確か依頼してから2年から3年ほどと記憶しています。早く処分したかったのですが福島市内の土地取引状況についての情報が不足していました。この一般土地取引状況についての情報をもう少し高橋不動産鑑定事務所からこまめに欲しかったと思っています。」

●高橋不動産鑑定事務所営業員への印象についてお聞きしたいのですが?

奥様「担当した一條さんは親切で丁寧でした。」

●高橋不動産鑑定事務所に対する要望などお聞かせくださいませ。

奥様「先ほどもお話しましたが、市内土地売却に関する一般情報や顧客の土地購買傾向 などを連絡して欲しかったと考えています。何故、早急に売却できないのか、その原因が福島市の経済状況に起因するのか?土地売買が停滞している理由は何か?などの疑問が解消できたと思います。」

●奥様からこまめに情報が欲しかったと指摘されたようです。本日は電話インタビューありがとうございました。
(インタビューアー:有限会社インターナショナル・コミュニケーションズ代表 菅野孝雄)

お客様インタビュー 第4回 H26.4.21

平成24年12月に不動産売却契約が成立した売主のM・I様にお客様インタビューを受けていただくようお願いしたところ、本人写真を掲載しない条件で電話取材に応じていただきました。

●福島市丸子の自宅を売却し、現在はいわき市平にお住まいとお聞きました。平成元年に建築されたミサワホーム住宅を手放した理由をお聞きしてよろしいでしょうか?また数ある仲介業者の中から、なぜ高橋不動産鑑定事務所に不動産売却の仲介を依頼したのでしょう?

M・I様「仕事の関係でいわき市の暮らしが始まったことが大きいですね。仕事を考えるといわき市に住むことが当然と考えるようになりました。そこで福島市の自宅を手放すことを2年前に決意しました。高橋不動産鑑定事務所の高橋所長は出身大学の先輩だったこともあり、親交がありました。そこで不動産売却については高橋不動産鑑定事務所に一任しました。」

●売却を依頼されて買主が直ぐに現れたのでしょうか?契約までの期間についてお教えください?

M・I様「すぐに現れるとは考えていなかったのですが、半年後2名の買主希望者が現れました。先着の方が住宅を大層気に入り、直ぐにリフォームして入居したいなどのお話を伺いました。高橋不動産鑑定事務所が私の予想以上に気に入ってくれた買主を探してくれたことに感謝しています。契約まで半年が早いのか遅いか今もわかりません(笑)。」

●今回の仲介契約については専任媒介契約型式(注1)とのことですが、満足のいく契約だったしょうか?

M・I様「目の肥えた高橋不動産鑑定事務所に委せることで、私どもの希望に添った買主を探してくれると確信していました。買主様は品の良い方でした。委せて正解でした。」

●高橋不動産鑑定事務所に対する印象などお聞かせくださいませ。

M.・I様「不動産鑑定士の資格を持っている方が責任者ですから、売主買主が満足できるように正確な情報を双方に伝えているのだなという印象を持ちました。片一方に肩入れしない公平な仲介者であると思っています。高橋所長にはよろしく伝えてくださいませ。」

●本日は電話インタビューありがとうございました。
インタビューアー:有限会社インターナショナル・コミュニケーションズ代表 菅野孝雄 備考:掲載する上で、M・I様に記載内容を確認していただいております。


(注1)専任媒介契約型式

 依頼者は、目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、当社以外の宅地 建物取引業者に重ねて依頼することができません。
 依頼者は、自ら発見した相手方と売買又は交換の契約を締結することができます。当社は、目的物件を国土交通大臣が指定した指定流通機構に登録します。

お客様インタビュー 第3回 H25.11.18

平成25年1月に不動産売却契約が成立した売主の斎藤様にお客様インタビューをお願いしたところ、本人写真を掲載しない条件で電話取材に応じていただきました。

●福島市の数ある仲介業者の中から、なぜ高橋不動産鑑定事務所に不動産売却の仲介を依頼したのでしょうか?

斎藤様「実は鑑定事務所所長のブログ、『本音のコラム』を読みまして面白い、味のある文章を書く方だなと所長本人に興味が湧きました。いろいろ検討した結果、この会社なら売主買主双方が満足できる条件で仲介してくれると確信して依頼しました。」

●最初に依頼されたのが2010年で、買主との契約がほぼまとまったのが2年後の2012年12月だそうですが、契約までの期間についての感想などございますか?

斎藤様「売却面積が371㎡のため買主がすぐに見つかるとは考えていなかった。条件の良い買主を探してくれたことに感謝しています。こまめに営業員が情報を提供してくれたことにも満足しています。」

●今回の仲介契約は専任媒介契約型式(注1)とのことですが、売主様からの要望だったそうですがなぜその契約にこだわったのでしょうか?

斎藤様「この契約にしたのは、高橋不動産鑑定事務所が、広範囲で条件の良い買主を探してくれると考えたからです。でも、自分の親戚や友達が不動産を求めた場合は、直接交渉し売買契約をすることが出来、仲介手数等を少なくする事も可能となるからです。」

●高橋不動産鑑定事務所に対する印象などお聞かせくださいませ。

斎藤様「先ほども話ましたが、担当営業員が売買に関する必要関連書類を届けてくれたり、的確な指示もしてくれました。信頼できる営業員を揃えている会社だなというのが私の印象です。」

●本日は電話インタビューありがとうございました。
(インタビューアー:有限会社インターナショナル・コミュニケーションズ代表 菅野孝雄)


(注1)専任媒介契約型式

 依頼者は、目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、当社以外の宅地建物取引業者に重ねて依頼することができません。
依頼者は、自ら発見した相手方と売買又は交換の契約を締結することができます。  当社は、目的物件を国土交通大臣が指定した指定流通機構に登録します。

上記契約以外に下記の契約がございます。

・専属専任媒介契約型式

 依頼者は、目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、当社以外の宅地 建物取引業者に重ねて依頼することができません。
 依頼者は、自ら発見した相手方と売買又は交換の契約を締結することができません。  当社は、目的物件を国土交通大臣が指定した指定流通機構に登録します。

・一般媒介契約型式

 依頼者は、目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、当社以外の宅地建物取引業者に重ねて依頼することができます。
 依頼者は、自ら発見した相手方と売買又は交換の契約を締結することができます。

お客様インタビュー 第2回 H25.6.6

2010年3月、当社の仲介で福島市陣場町中古マンションの3LDKの部屋を購入されたM・K様から「お客様の声」をいただきました。



初めてのインタビューで緊張気味のM・K様です。

●高橋不動産鑑定事務所の仲介でマンションを購入されたそうですが、購入の経緯などお聞かせくださいますか?

M・K「夫の母を看病するため福島に戻らねばならなくなりました。ただ我々夫婦の 調度品などを実家に置くことができないため、マンション購入を選択しました。数十年マンション暮らしをしていたことと、昔近所で親しくしていた一戸建てに住むお年寄りご夫婦が放火されたことからマンション住まいが安全だと夫に購入を希望しました。」

●何故、高橋不動産鑑定事務所に仲介を依頼されたのですか?市内にはたくさんの不動産仲介業者がありますよね。

M・K「夫がインターネットで会社内容、評判など調べたそうです。不動産鑑定士が経営する仲介業者なら安心できると判断したそうです。当時、福島から遠く離れた地域に住んでいましたのでメールのやりとりなどをした後、夫婦で購入希望物件を内覧するため福島を訪れました。その際、営業員の丁寧な話しぶりとマンションは高価なのであせらずじっくり部屋を見て決めてくださいと言われたことを良く覚えています。室内の瑕疵についても良く教えていただきました。また隣の部屋に住んでいる方とも話す機会を与えていただいたので、知らない土地に住む不安が解消されました。この気配りが行き届いている営業員を私はすっかり気に入ってしまいました(笑)。ですから高橋不動産鑑定事務所にお願いすることにしたのです。」

●購入後3年以上経過していますが、現在のお住まいに満足されているのでしょうか?

M・K「スーパーマーケット、内科、耳鼻科、歯科医、整形外科などが徒歩10分以内にあります。年老いても車を使用せず行けるので便利な環境だと満足しています。福島駅も近いので墓参りに上京する際も便利です。駅なかには新鮮な魚屋さんもあり、土曜日などは夫婦で散歩がてら買い物に出かけています。ところで東北大震災の際は食器棚から多くの食器が落ちて片付けるのに苦労しました。夫の大事にしていた焼酎や洋酒が割れてしまい、1週間ほどアルコールの匂いに悩みました(笑)。でも部屋の壁にひび割れなどもなく、内装修理は一箇所もありませんでした。マンション外壁がいくらか剥がれたそうですが、昨年の定期全面改修工事で補修されてすっかりきれいになっています。このマンションには防犯カメラも設置されていることと管理人が常駐しています。また管理組合がセコムと契約しているので、防犯安全対策に住民は気を使う必要がないようです。安心、安全なマンション生活を送っていると思っています。」

●お客様の不安を解消した営業員もM・K様が現在も満足して住まわれていると聞いたならば仕事の達成感を感ずることでしょう。今日はインタビューに応じていただきありがとうございました。
(インタビューアー:有限会社インターナショナル・コミュニケーションズ代表 菅野孝雄)

お客様インタビュー 第1回 H25.2.16

2008年5月に高橋不動産鑑定事務所の仲介で飯坂の土地を購入された芳賀寿博様から「お客様の声」をいただきました。

外部の人間のよるインタビューを受けていただき、その回答をHP上に掲載致します。芳賀様の敬称を略させて記載させていただきます。



いつも笑顔を絶やさずお客様に接するアイム不動産株式会社の芳賀社長さんです。

●当時、高橋不動産鑑定事務所の仲介で土地を取得され、その後芳賀様は自宅を新築されたそうです。どのような事情で高橋不動産鑑定事務所を知ったのでしょうか?

芳賀「土地を取得したいと思ったのは妻が福島市出身だったことと転勤の多い企業に勤めていたこともあり、落ち着く場所を福島市に確保したかったからです。当時、関東で仕事をしているため福島で物件を探すのも日曜日に限られていました。たまたま宿泊した東横インに設置してあるパソコンで検索して市内数社の不動産販売会社を探しました。その中で日曜日に連絡がついたのが高橋不動産鑑定事務所1社だったのです。話をした相手の営業員も感じが良く、こちらの事情を考慮してくれて日曜日に何箇所か探すお手伝いをしてくれたのです。そのような事情で高橋不動産鑑定事務所にお願いすることになりました。」

●高橋不動産鑑定事務所には転送電話があり、外出していても必ず連絡がつくようになっています。確かに電話連絡しても継らないと縁がないのだなと感じてしまいますね。ところで芳賀さんは自宅新築後、福島市でアイム不動産株式会社を経営されています。競合会社という位置づけなのでしょうか?

芳賀「以前の会社に勤務中、たまたま宅建取引士の資格を取っていました。定年後に役立つだろうと考えていたのです。しかし、高橋不動産鑑定事務所の営業方法などを見聞するにつけ起業に興味が湧いてきたのです。そこで高橋不動産鑑定事務所に3ケ月ほど在籍させていただき不動産取引の勉強させていただきました。この業界では情報交換も重要です。同業者の人間関係が密であればお客様のために役立つ情報を共有できるのです。ですから競合というよりは協業という言い方が正しいと思います(笑)。全てはお客様が満足してもらえれば良いのですから。」

●顧客満足度を一番に考える不動産取引業者が新たに誕生したわけですね(笑)。お話を伺い、顧客のために骨身を惜しまない営業員を身近に見たことが新しい起業への背中を押したことがわかりました。ところでアイム不動産株式会社様は関東にも支店設立を計画中とお聞きしております。益々のご発展をお祈り致します。本日はお忙しい中インタビューに応じていただき有難うございました。
(インタビューアー:有限会社インターナショナル・コミュニケーションズ代表 菅野孝雄)

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